記事一覧

3ヶ月前よりも300万円ほど安価、ロイヤルオーククロノグラフ26331IP.OO.1220IP.01

今年3月にボトム価格が1000万円以上という水準に達したオーデマピゲロイヤルオークのクロノグラフ、26331IP.OO.1220IP.01。

しかし今、26331IP.OO.1220IP.01は大きく下落した結果、ボトム価格は798万円に変化。なんと、3ヶ月前よりも300万円ほど安くなっているのです。

オーデマピゲスーパーコピー ロイヤルオーク クロノ 41mm ブティック限定 26331IP.OO.1220IP.01

カテゴリ オーデマピゲ ロイヤルオーク(新品)
型番 26331IP.OO.1220IP.01
機械 自動巻き
材質名 チタン・プラチナ
ブレス・ストラップ ブレス
タイプ メンズ
カラー グレー/ブルー
ケースサイズ 41.0mm
機能 クロノグラフ
デイト表示
1997年の発表から20周年を迎えた2017年にブティック限定モデルとして発表された「ロイヤルオーククロノグラフ」が入荷致しました。
ケースとブレスレットにはチタンを使用し、ポリッシュ仕上げのベゼルとブレスレットのリンク部分には豪華にもプラチナを用いたスペシャルモデルです。
文字盤はこちらもストレートグレーにブルーカラーを合せたグランド・タペストリーダイアルが採用されています。

ロイヤルオークといえば、15400STなどの値下がりが目立っていますが、それ以上にクロノグラフの下落は派手という印象になります。

この26331や15400といったロイヤルオークは、派手に上昇する反面、下落傾向となるときは値下がり幅も大きいといった印象。何かと値動きしやすいロイヤルオークだと感じます。

【関連記事】:2022年春夏「人気ブランドのレディース・トートバッグ」

グランドセイコー、信州の雲海をダイヤル上に表現した「44GS」55周年限定モデル

グランドセイコー(Grand Seiko)から、腕時計「44GS」の誕生55周年を記念した限定モデルが登場。2022年7月8日(金)より、全世界2,000本の数量限定で発売される。

グランドセイコー「44GS」誕生55周年を記念した限定モデル

ブランド誕生以来、最高峰の腕時計を目指して、その本質を高い次元で追求してきたグランドセイコー。中でも1967年に発表された「44GS」は、日本独特の美意識を原点に、磨きあげた歪みのない平面を主体とする独自のシルエットや、美しい面に磨き上げる「ザラツ研磨」をはじめとする高度な加工技術をもって、世界に誇れるデザイン文法を確立した一本だ。


信州の雲海をダイヤル上に表現

今回の限定モデルでは、グランドセイコーのクオーツモデルを製造する「信州 時の匠工房」が拠点を構える信州の地に着目。様々な気候条件が揃った早朝にだけ現れる、壮大な自然現象「雲海」。美しくも儚いこの情景を、幾重にも重なった雲を思わせる型打ち模様と美しい水色を組み合わせることで、ダイヤル上に表現している。


特別精度のクオーツムーブメントを搭載

時計の心臓部たるムーブメントには、標準の時間精度である年差±10秒の「キャリバー9F85」を、年差±5秒まで高めた特別精度のクオーツムーブメントを搭載。ダイヤルの6時位置に輝くゴールドカラーの“ファイブ・ポインテッド・スター”は、本ムーブメントの精度が特別であることの証だ。

シースルーバック仕様の裏蓋に目を向ければ、ゴールド色の美しい仕上げが施されたムーブメントの洗練された美しさを眺めることが出来る。